【英語の文法】関係代名詞は日常英会話の中でよく使われる!

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英語 文法

今回は関係代名詞について説明したいと思います。

中学生や高校生の時に苦手だった人も多いのではないでしょうか?

関係代名詞が出てきてから英語が分からなくなったという人はとても多いです。

しかし関係代名詞は日常英会話の中でもよく使われる文法ですのでしっかりと理解を深め子供さんに少しずつ教えてあげましょう。

苦手意識を持たせないことが大切です。

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関係代名詞はどんな時に使う?

人や物、動物に説明を追加したいときに使います

例えば

①ねぇ、あの男の子をみて!=> 向こうで走っているあのこだよ

②あの女性知ってる => あの人は妹の先生だよ

③僕、犬を飼っているんだ => その犬は毛が長いんだ

このようにある名詞に追加説明を加えたい時に関係代名詞を使います。

関係代名詞の使い方

さきほどの例文を使って説明します。

①Look at the boy.
(追加説明を加えたい名詞 the boy)
+
He is running over ther.(追加説明)
※追加説明を加えたい名詞を先行詞とよびます。

関係代名詞を使う手順

①追加説明の文中で先行詞と重複するものをけす
the boy と重複するHe を消します。

消したところに人を表す関係代名詞を置くと文がくっつきます。
Look at the boy who is running over ther .
向こうで走っている男の子を見て

関係代名詞を使う練習問題1.

I know the woman. She is my sister’s teacher.
さきほどと同じ要領で文を1つにしてみましょう。どうなるでしょうか?

正解 I know the woman who is my sister’s teacher.
妹の先生であるその女性のことを知ってるよ

先行詞が人の時は「who」
動物や物のときは「which」を使って文を1つにします。

どちらにでも使えるのが「that」です。

今説明したものが主格の関係代名詞です。関係代名詞の後に動詞が続いていますよね。
動詞の前に関係代名詞があるので主語の働きをしています。

関係代名詞を使う練習問題2.

I have the dog. It has long hair.
僕は犬を飼ってるよ。その犬は毛が長いんだというニュアンスです。
関係代名詞を使って1つの文を作りましょう。

(正解)
I have the dog which has long hair.
毛の長い犬を飼ってるよ

動物なのでwhich かthatを使います。
子供さんと一緒に主格の関係代名詞を使った英会話のフレーズをいろいろと考えて声に出して読んでみましょう。

関係代名詞にはさきほどの主格以外に目的格の関係代名詞、所有格の関係代名詞があります。

目的格の関係代名詞とは

では次に目的格の関係代名詞について説明します。先行詞と重複するものがSVOのOの位置にあるものを目的格とよびます。

人 whom (who)
物、動物which
人、物、動物 thatを使います。

目的格の関係代名詞の使い方
あの人知ってるよ
ナンシーがすごく愛している人だよ

I know the man.
Nancy loves him very much.

先行詞がthe man
先行詞と重複するのはNancyではなくhimです。himは動詞の後の目的語の位置にあります。
このような場合、目的格の関係代名詞を使って文をくっつけることができます。

目的格の関係代名詞を使う手順

①先行詞と重複する物を消す。
②先行詞が人なので消したところにwho、whom、thatのいづれかを置く

I know the man whom Nancy loves very much.
ナンシーがとても愛しているその男性のこと知ってるよ という文ができました。

目的格の関係代名詞を使った練習問題

She is the lady. I invited her to the party.
彼女は女性だよ
私がパーティに招待した
さきほどの手順で1つの文にしてみましょう。どうなりますか?

正解
She is the lady whom I invited to the party.
彼女は私がパーティーに招待した女性です。

目的格の関係代名詞についても子供さんと一緒に英会話のフレーズをいろいろと考えて声に出して読んでみましょう。

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所有格の関係代名詞とは

いよいよ関係代名詞も残すところ
所有格の関係代名詞となりました。
所有格はwhoseのみです。

どんなときに使うのでしょうか?

あの家を見て (家の)屋根が赤い家を
犬を飼ってるよ 犬の名前はレオだよ

先行詞と重複する部分が~のになっていることに注目してください。
家の~、犬の~
~のという働きをするのが所有格の関係代名詞です。

所有格は人、物、動物共通してwhoseを使います。

所有格の関係代名詞についても子供さんと一緒に英会話のフレーズをいろいろと考えて声に出して読んでみましょう。

【英語の文法】関係代名詞は日常英会話の中でよく使われる!のまとめ

いかがでしたか?

関係代名詞を使えば表現の幅がぐっと広がりますよ。
関係代名詞は中学校に入ると苦手な子供が増える単元です。小さい頃から慣れておくことで中学校に入ってからも英語が苦手にならない環境を今のうちから整えてあげましょう。

難しく聞こえる英文法ですが、何度も何度も繰り返し口にすることでいつの間にか自然に使えるようになります。

お子さんにこんな説明をする必要はありませんが、お母さんがよく理解したうえで例文をいくつか考えてそれを繰り返し、単語を入れ替えて使える英会話にするのが一番いいと思います。

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